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毎日その日気になった時事ニュースや芸能ニュース、スポーツニュースなどをピックアップして一言コメントしていきます。 特に芸能界は毎日何かしら色んな話題を振りまいてくれるので、ズバッと辛口コメントなどもしてしまうかもです。

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“ポールポジション”から関門突破へ発進-。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表最終候補の福岡ソフトバンク和田毅投手(28)がきょう21日、巨人との練習試合(サンマリン宮崎)に先発する。代表合宿第2クール初日の20日はブルペンで41球の投球練習。最終メンバー生き残りへ、事実上の最終テストとなるマウンドに、同じくブルペンで調整した抑え候補の馬原孝浩投手(27)と上がる。■フォーム確認「侍」か、それとも「鷹」か。分岐点となるマウンドを控え、和田は代名詞の変則フォームを丁寧に確かめた。室内練習場の特設ブルペンで変化球を交えて41球、黙々とミットを目がけて投げ込む。「自分の中で、フォーム的なものでちょっと(確認点が)あったので」。宮崎合宿を締めくくる21、22日の巨人戦2試合。ホークスが誇る国際派左腕が、生き残りをかけて先陣を切る。代表首脳陣は先発陣に松坂、ダルビッシュ、岩隈、杉内を指名。4人は既に24、25日の強化試合オーストラリア戦(京セラドーム大阪)での登板が決まっている。■左中継ぎ争い残る中継ぎ枠を争うサバイバルの中で、左腕グループの競争は激烈だ。17日のシート打撃では和田が打者8人で3安打。一方で内海が10人で1安打、山口が4人で無安打と好投した。さらに18日は追加招集の岩田が8人で1安打。最終候補で唯一、アテネ五輪以降の国際舞台をすべて踏んできた左腕にも、周囲を納得させる結果が求められている。和田、内海、田中、馬原、藤川と、21日の登板予定投手を列挙した山田投手コーチは「先発は和田」とだけ明かした。「投げる順番にはこだわらない」と、回の途中での交代など継投テストも計画しており、アピールの時間には限りがある。また、与田投手コーチは「連投はない。平等にチャンスを与える」と説明。松坂ら先発陣以外は21、22日が「最終テスト」となる。■23日に落選者最終メンバー28選手の正式発表は、25日のオーストラリア戦後。だが、23日からの大阪遠征には落選者は帯同せず、28人で臨む予定だ。「各球団のことも考慮しなければならない」(日本代表チーム関係者)と、早期決定で所属チームへの影響を抑える意図もある。大阪への移動を直後に控えた22日より、とりわけ21日は「選考」の意味合いが強いと言えそうだ。くしくも和田は21日が誕生日。合宿参加33選手中、5人を占める「松坂世代」で最後に28歳となる。「自分の球が投げられるか。やれることをやっていく」。登板イニングは2回程度の見込み。言葉の端に緊張感も漂わせながら、バースデー登板で戦場への切符をつかみ取る。 [引用元:Yahoo[スポーツ総合(西日本スポーツ)]]


いよいよWBC代表の練習試合も始まりますね。
やっぱり代表候補として召集されたからには、なんとしても残りたいって誰もが思うと思いますので、みんな必死ですね。

でも、どうせなら、代表候補に選ばれた人全員を参加させてあげたいなって思いますよね^^。



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